分類
病院の怪談
収録8話
東京都
地域特集へ- 病院
深夜のエレベーター怪談
「誰も呼んでいないのに、エレベーターが地下で止まったことがある」——都内の病院で夜勤をしている看護師から、そんな話を聞いたことがある人は案外多い…
初出・流布: 昭和後期からの「病院の夜勤怪談」のジャンルの一部として定着。夜勤従業員という語り手の立場が信憑性を高める
参照 2件 ・確認 2026-07-09
- 病院
廃病院の白い人影
多摩地域に点在する廃病院には、決まって「窓から見下ろす白い影」の噂がついてまわる。八王子市内のある廃病院もそのひとつで、夜に建物の前を通った人が…
初出・流布: 廃業後の病院建物が一時的に放置された時期に発生した噂。多摩地域の複数施設に類似の話が流布
参照 2件 ・確認 2026-07-09
大阪府
地域特集へ- 病院
貝塚結核病院の呼び声
1940年、大阪市立少年保養所として貝塚市に開設されたこの施設は、戦後の結核流行期に多くの子どもたちを受け入れた療養の場だった。1992年に閉院…
初出・流布: 1992年の廃院後から口コミで広まり、2000年代に心霊スポットとしてウェブ上で流布した
参照 2件 ・確認 2026-07-09
- 病院
R病院の迷い人たち
正式名称よりも「R病院」の通称のほうが広く知られている——堺市にあったこの旧病院は、廃院後にオカルトファンの間でそう呼ばれるようになり、関西の定…
初出・流布: 病院閉鎖後から心霊スポットとして語られるようになり、オカルト関連のウェブサイトで「R病院」の名で広く流布
参照 3件 ・確認 2026-07-09
京都府
地域特集へ- 病院
旧京都陸軍病院跡に眠る兵士の霊
伏見区深草の一帯には、かつて陸軍の病院施設が置かれていた。旧京都第二陸軍病院もそのひとつで、戦後の都市開発を経て周辺は住宅地や学校、公共施設へと…
初出・流布: 第二次世界大戦中に実在した陸軍病院に由来する。戦後から現在まで地元で語り継がれる
参照 2件 ・確認 2026-07-09
- 病院
男山の「軍人病院」伝説
八幡市の男山に残る施設跡は、「軍人病院」あるいは「ビルマ僧院」と呼ばれてきた。夜に叫び声が聞こえる、窓の奥で黒い影が動く、軍服姿の人影を見たとい…
初出・流布: 戦後に建設が始まった仏教施設跡へ、後年「軍人病院」という別の来歴が付加され、心霊スポット文化の中で定着したとみられる
参照 3件 ・確認 2026-07-09
北海道
地域特集へ- 病院
廃炭鉱街の病棟に灯る窓
羽幌、夕張——道内に点在するかつての炭鉱街には、決まって同じ話がある。「閉山から何年も経ち、電気も通っていないはずの病院の窓が、夜になると明るく…
初出・流布: 炭鉱閉山期(昭和40〜50年代)以降に流布。羽幌・夕張など複数の炭鉱跡地で類似の話が記録されている
参照 2件 ・確認 2026-07-09
- 病院
雄別炭鉱の病院跡
人口一万人を超えた時期もあったという雄別炭鉱の街が、釧路市阿寒町の山中にあった。大正八年に採炭が始まり、最盛期には病院や学校、映画館まで揃った一…
初出・流布: 1919年採炭開始・1970年閉山。最盛期の人口は一万人超。閉山後から心霊譚が流布
参照 2件 ・確認 2026-07-09
本記事の内容は伝承・都市伝説を基にした読み物です。特定の実在個人・実在団体を指すものではありません。